SUS304バックシールド溶接
ギャップが3mm位あります。
写真の裏側を研磨するので割れないようにとの指示
これが18台も有るので展開の問題なのでしょうが手が掛かりそうです。
治具の写真取るのを忘れましたが弊社ではバックシールド治具にシールドガスを供給する際レギュレータから直接シールドガスを供給するのではなくHIPURGEと言う製品からシールドガスを供給していますのでシールドガスの出し忘れによる溶接の欠陥やシールドガスの止め忘れによる無駄な消費を抑えながらの施工が可能です。
研磨屋さんに渡す前のサンダーの研削も終わり、やっと6台完成これが研磨側でここからは研磨屋さんの仕事です。