シールドガス残圧監視装置 RP-CHECKER

シールドガス残圧監視装置 RP-CHECKER

RP-CHECKER概要

シールドガスの残圧を監視して、シールドガスの交換時期をお知らせする装置です。
対応可能なシールドガスはCO2(炭酸ガス),Ar(アルゴン),N(窒素)になります。

ご使用の際には、選択部品1,又は選択部品2、どちらかが必要ですので御選択ください。

選択部品1を御選択いただければ溶接に関連しない空気又は不活性ガスの経路の残圧管理も可能です。

設定も簡単で、作業環境に合わせて0.001MPa~1.000MPaまで0.001MPa単位でアラームとLED点灯出力の設定が可能です。溶接中にシールドガスが止まることを防止できますのでシールド不良で製品にダメージを与えることを防止します。筐体は幅、奥行きがHIPURGEシリーズと同じなので積み重ねて設置する事も可能です。

使用条件

下記、表をご参考の上導入をご検討ください。
表の範囲外の製品もカスタマイズ品で対応可能な場合もございます。

定格圧力範囲 設定圧力範囲 設定最小単位 耐圧力
-0.100~1.000 MPa -0.105~1.050 MPa 0.001 MPa ※1   1.2 MPa

※1  必ずレギュレータ以後の圧力を落とした経路に接続してください。
長時間、耐圧力以上の圧力を掛けますと機器故障の原因になりますのでご注意ください。
ボンベには非常に高い圧力が掛かっています。直接、接続することは不可能です。

  • 作動前

    作動前

    警告ランプのサイズを大きくして中央に配置しました。こちらは作動前の為ランプは点滅しておりません。

  • 作動中

    作動中

    こちらは作動中の画像で、警告ランプが作動しています。以前のタイプより視認性が上がっています。

取り付け方法

直接2次側の経路に接続する場合

直接2次側の経路に接続する場合

レギュレータ以後の配管等、2次側へ接続する場合オプションの選択部品1を使用し、接続します。選択部品2はφ6のホースとカプラが接続してあります。ホースと2次側の接続部品の調達はユーザー様でお願いいたします。

不可能であれば打ち合わせの後弊社で準備させていただくことも可能です。

溶接機と同経路に取り付ける場合

  • 取付け前

    取付け前

    こちらはRP-CHECKER取付け前の画像です。溶接機はダイヘンDA-300です。矢印の方向にレギュレータがあります。

  • 接続完了

    接続完了

    オプションの選択部品1を使用して接続します。レギュレータと接続している溶接機背面の袋ナットを取り外します。その後、取り外したホースと溶接機の間に選択部品2を接続しカプラをRP-CHECKERの背面に接続して完了です。

製品在庫状況

製品名 在庫状況 在庫予定
RP-CHECKER

※教育機関の皆様へは無償提供させていただける場合もあります。

※仕様,価格は技術改善などにより予告無く変更する場合がありますがご了承ください。

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