最近多い御依頼(C1020無酸素銅)

最近多い御依頼(C1020無酸素銅)

溶接前

溶接前

近年、無酸素銅:C1020の溶接依頼が増加しています。お客様からは、銅の厚板を溶接できる職人が高齢のため引退され、溶接技術を持つ企業が減少しているという声が多く寄せられています。弊社では、銅板厚板と薄板をT字型の継手で溶接するなど、お客様の要望に合わせた溶接を行っています。電気炉工場設備には銅が多く使用されますが、電気炉の電極に使用するためにはロウ付けができず、溶接による対応が求められます。弊社では守秘義務を厳守し、お客様のニーズに応じた高品質な銅板溶接を提供しています。

溶接後

溶接後

こちらも一部を拡大した画像ですが、溶接中は材料全体が400℃以上の高温になる為溶接完了後は全体を黒い酸化膜が覆います。トーチのサイズや形状を色々探しているのですが、銅の厚板を溶接する案件では、軍手を複数枚重ねても、革手を使用しても薬指の第2関節は大体、火傷を負い大きな水膨れが出来てしまいます。

溶接後の処理

溶接後の処理

通常だとこれでお客様にお渡しするのですが今回は機械加工以外の部分をサンダー仕上げして欲しいとご依頼頂いたのでビード部分を含めサンダー仕上げをしてお渡しさせていただきました。

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