歪の少ない 新しい TIG パルス 溶接を
TIGCON-T Pulse

歪の少ない 新しい TIG パルス 溶接を <br>TIGCON-T Pulse

TIGCON-T Pulse概要

TIGCON-T Pulse概要

TIGCON-T Pulseは、TIG溶接機に標準で備わっている、パルス機能に似ていますが高電流と低電流を繰り返すものとは違い出力のONとOFFを設定した時間で交互に繰り返すレーザー溶接機のパルス出力と同じ状態を作る装置です。この溶接方法を海外ではcoldweldingと呼ぶようです。

綺麗なビードを出したい、超薄板を溶接したい!を可能にします。一定周期で出力しますので作業者の技量による違いが出にくくなります。
溶接機標準のパルスでは低電流時にも出力は有りますので入熱は継続しますがTIGCON-T PulseはON,OFFを繰り返しますのでOFF時には入熱を100%止めることか可能になります。タイマーの設定でON時間OFF時間をそれぞれ最短0.001秒から9.999秒まで設定可能※1(DAIHEN製で0.01秒位からでないと溶接機は反応しませんが)で出力時間を極短時間に設定できますので特に薄板の溶接時には低歪の溶接を実感いただけると思います。

コントロールはトーチスイッチで可能です。フットスイッチを使用して足でコントロールすることも可能です。

設定の考え方はONの時間とOFFの時間の比率が通常パルスのパルス幅同比率に設定時間を短くすると周波数が上がり逆に長くすると周波数が下がると考えていただければ設定しやすいと思います。TIGCON-T Spot同様、通常溶接とパルスモードの変更もスイッチ一つで切り替え可能です。

※1(Panasonic製は0.2秒位からの反応になります 充分微細な溶接は可能です)

テスト中の動画です

お客様に了解をいただき出荷前のテストをした時の動画です。
普段は動画撮影はしませんが出荷前は必ずテストをしてお客様にお届けしています。

  • sus304の溶接

    こちらは、sus304 厚み1mmの板を隅肉溶接している動画です。焼け取り処理をすることなく、両面から溶接をしてみました。同じ溶接はTIGCON-T Completeでも可能です。

  • 銅パイプの溶接

    こちらは、銅パイプの溶接です。蓋の部分にロウ付けをするので先にTIG溶接で蓋を溶接しています。蓋もロウ付けすると溶融温度が同じなので蓋がずれる可能性が有るのでTIG溶接にて施工しました。1か所ずつ狙い位置を決めていますのでスポット機能を持っている TIGCON-T SpotTIGCON-T Completeがお勧めです。

製品名 在庫状況 在庫予定 販売価格(税別)
TIGCON-T  Pulse ¥118,000-
接続ケーブル 同梱品

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上記価格には接続ケーブルも含まれております。接続ケーブルは溶接機ごとに違いますのでご購入検討時にご相談ください。

※仕様,価格は技術改善などにより予告無く変更する場合がありますがご了承ください。
弊社製品は溶接機に負担をかけない設計がされておりますので安心してご使用ください。

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