TIGCON-Tシリーズ

TIGCON-Tシリーズ

TIGCON-T Spot

TIGCON-T Spot

先日お知らせしましたTIGCON-Tシリーズのすべての仕様が完成しましたのでご報告させていただきます。こちらの写真は、先日報告させていただきました 極短時間アークスポット装置「TIGCON-T Spot」です。
アークスポット時間が極短時間に設定可能ですので微細な材料などの溶接が可能になります。
TIGCON-T Spotのノーマルモードを選択するか、TIGCON-T Spotの電源を落とすことでTIGCON-T Spotの機能を介入させず、溶接機の機能のみを使用することが可能になりますので一度接続するとスイッチ操作で溶接モードの変更が可能です。

すべての機能は要らないお客様とすべての機能が必要なお客様がおられましたので製品を3種類開発しました。

TIGCON-T Pulse

TIGCON-T Pulse

こちらは「TIGCON-T Pulse」です。TIGCON-T Spotと同様に極短時間の制御による出力のON,OFFを繰り返すパルス発生装置になります。2005年くらいまでは手動でトーチスイッチのON,OFFを繰り返し出力を制御していたのですが、極短時間の制御は私の能力では不可能でした。そこでTIGCON-T Pulseの原型になる物は製作して短時間のアーク出力と設定した時間出力を止め再びアークを発生させる装置を開発したのですが、溶接のスタートとストップを2つのスイッチで操作する必要があり製品として販売するには満足できなかったので、社内でのみ使用しておりました。使う度に使い勝手が悪く改善する方法を試行錯誤して、この度問題が解決して、1つのスイッチで操作することが可能になったので製品化することが決定いたしました。

TIGCON-T Spot同様TIGCON-T Pulseのノーマルモードを選択するか、TIGCON-T Pulseの電源を落とすことでTIGCON-T Pulseの機能を介入させず、溶接機の機能のみを使用することが可能になりますので一度接続するとスイッチ操作で溶接モードの変更が可能です。

TIGCON-T Complete

TIGCON-T Complete

最後に「TIGCON-T Complete」です。画像の操作パネルの表示はすべて消えていますが、電源OFFと電源ON時のノーマルモードでは表示が出ないようにしております。この製品はTIGCON-T Spot、TIGCON-T Pulse両方の機能を1つにまとめた製品でどのモードで使用されているか判断できる様、スポットモードの場合右側のパネルが点灯し、パルスモードの時は左側のパネルが点灯します。TIGCON-T Spot、TIGCON-T Pulse両方を使用される方には場所も取らない設計になっております。

  • TIGCON-T Completeスポットモード

    TIGCON-T Completeスポットモード

    こちらがスポットモード時の表示です。

  • TIGCON-T Completeパルスモード

    TIGCON-T Completeパルスモード

    こちらがパルスモード時の表示です。

※仕様,価格は技術改善などにより予告無く変更する場合がありますがご了承ください。